ゲゲゲの鬼太郎第5作、高山みなみ版は結局は昔の鬼太郎が好きだった人達には好評だったのでしょうか?
ふつうだったと思います。ただ妙にカッコいいというか垢抜けした都会的な鬼太郎だったように感じました。
鬼太郎で一番苦労したのは戸田恵子さんでしょうね。それまでの過去にシリーズでの野沢雅子さんによる鬼太郎のイメージがそれまで強すぎたので、本人もものすごく緊張していたようです。それに比べると高山さんは、戸田さん、松岡さんと、シリーズごとに鬼太郎の声が変わっていたので、そういうプレッシャーが無かった分、自分を出しやすかったと思います。
ただ次のシリーズがたいへんでしょうね。特に目玉の親父が変わりますので、鬼太郎の比重がより重くなるので今度の人はたいへんだろうと思います。
好きです。
妙にすかした感じがいいですね。それぞれのシーズンに良さがあるので、あくまでも好みだと思います☆
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