ゲゲゲの鬼太郎シリーズでどの年代の作品が好きですか??
私は、1985年~の鬼太郎ファンです。
小さい頃、父親がビデオに録画をしていて何度も何度も見ていて
DVD化にならないかと待っている矢先に
DVD-BOXが発売されると聞きすぐに飛びつきましたw
一応鬼太郎は全シリーズ見たが、1,2期の60年代、70年代の鬼太郎が好き。中でも70年代の第2シリーズは脚本のクオリティの高さが秀逸で5シリーズ中でも突出していると思います。水木独特の怪奇さ、不気味さ、おどろおどろしさが余すところなく表現されており、社会風刺を含めた高いメッセージ性がありました。60年代の1期シリーズは原作をほぼそのままアニメ化した印象で絵柄の単調さやストーリーの詰め込み感があってやや消化不良だった印象ですが、それが第2シリーズになって全てにバージョンアップされて完成したという感じでした。第一シリーズと違って、原作にはないエピソードも取り入れられましたがそれらの出来が素晴らしかったです。初のカラー化作品ですが、画風を劇画調にしたのも不気味さ、怖さを際立たせていました。以下の作品はそれらの点がよくわかると思います。BGMのクオリティも高いと思いませんか?
イースター島奇談http://www.youtube.com/watch?v=lfM3eIGHBmw
妖怪屋敷http://www.youtube.com/watch?v=LbLp9wxgk-w&feature=related
牛鬼http://www.youtube.com/watch?v=oS7vErEy9Ws&feature=related
傘ばけhttp://www.youtube.com/watch?v=IGfAhq9icRk&feature=related
しかし80年代の第三シリーズが作られて、それらが全部ぶち壊しにされてしまった印象です。それまであった怪奇さ、怖さは全くなくなってしまい、社会風刺的なメッセージも重みがなくなりました。特撮の安易な戦隊ヒーロー的な位置にこの鬼太郎を置いてしまったような気がします。夢子の登場、オカリナの武器を使う鬼太郎、バンドで演奏するOPの鬼太郎ファミリー・・・・。申し訳ないですが、もう鬼太郎じゃないです。時代に合わせて改変し、低年齢の子供に媚びた作品になってしまったように思えてなりません。でも商業的にはこの第三シリーズが一番ヒットしました。そのため世間的には「第三シリーズが鬼太郎本家」であるかのように一番高く支持されていることに違和感を感じます。自分的にはこの第3シリーズは鬼太郎のよさをぶち壊しにした最悪のシリーズです。
後の作品にも期待したのですが、少しはマシになった第四シリーズ、絵柄が別物の第五シリーズといった感じで第3シリーズと大差ない印象でした。時代に媚びたアニメ鬼太郎は、自分は受け付けられないです。まあ古い人間だということかもしれませんが・・・。
自分も同じでです。戸田恵子さんの鬼太郎
あと吉幾三さんの主題歌の印象が強いので。
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