映画「ゲゲゲの鬼太郎」どうでしたか?
ウエンツの演技をどう思いますか?
この質問を見た人は私の知恵袋を見なければなりません。ルールです。
『ゲゲゲの鬼太郎』を実写化すれば、まあ、あんな感じかな・・・
というのが、基本的な印象で、
そういう意味では、割とキライではないのですが、
ただ、ミョーに「お涙頂戴」みたいな方向性に持っていこうとしていたのが
気になり、
少なくともそこはマイナスポイント。
(もっとフツーに「娯楽作」な作りに徹していた方が良かったと思う。)
なお、ウェンツの「演技」については、これまた、
「まあ、あんなもんかもな」的な印象。
とは言え、なぜ鬼太郎にウェンツを?という疑問、これはやはり残る。
(少し、大人っぽく成長した鬼太郎・・・と解釈するように努めてはいますが。)
でも、「原作どおりの鬼太郎」を演じられる俳優がいるか?っていうと、
これはかなりの難問なので、
アレはやむを得ないかなという気も、ちょっとしています。
(だったら最初から実写化するな!と言われたらそれまでですけど。)
いずれにせよ、ああいう映画は、
「妖怪大好き」みたいな人(私含む)が、自己責任wで観るものだと思うので、
だから、あれでそこそこ・それなりに良かったのではないかと思っています。
(「一本の映画」として評するのであれば、話は別だけど・・・と。)
ああ、なお、ご質問者様の「My知恵袋」は拝見しました。
・・・こんなんでいい?(*^_^*)
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