ゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎ってなんで片目になったんですか?
とうさんって自分の目なんですか?
目玉親父を勝手にとおさん呼ばわりしてるだけなんですか?
わかる方お願いします。
ゲゲゲの鬼太郎は墓場鬼太郎が元になってます。
墓場鬼太郎では、目玉の親父は本当のお父さんの目です。
お父さんは体が弱く体中(目以外)は包帯に巻かれていて、作中の途中で病で死んでしまいます。
死んでからはお父さんの片目に自分の意思が集中して、目玉親父になりました。
鬼太郎はというと、まだお腹の中にいる時にお母さんが死んでしまいます。死んだお母さんのお腹を突き破り産まれたんです。
それから育ての“人間の”親(お父さんは死んでいるため)に産まれたばかりの鬼太郎は、気味悪がられて投げ飛ばされた時に墓石の角で片目を潰して失ってしまいます。
ゲゲゲの鬼太郎より恐い内容なので、見ることはオススメ出来ません。ちょっと私もトラウマになってます。
一話で見ることが出来なくなりました。今話したこと全てが一話に詰まっています。(多分)
鬼太郎が片目なのはまだ鬼太郎が胎児だったころに母親が死に埋葬されたのですが埋葬されてしばらくしてから墓の中から産声が聞こえて赤ん坊の鬼太郎がゾンビさながらに地中から出てきます
たまたまそこを通りかかった人が鬼太郎を見つけたのですが気味悪がり近寄ってきた鬼太郎を放り投げました
そしたら運がわるいことに墓石の角に片目をぶつけ片目がつぶれてしまいました
目玉おやじは死んだ鬼太郎の父親の死体から落ちた目玉に手足が生えたものです
鬼太郎の目玉ではありませんしれっきとした父親です
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