ゲゲゲの鬼太郎に登場する一反木綿はなぜ九州弁をしゃべるのでしょうか?私も同じ九州なのできになってしょうがありません。
一反木綿(いったんもめん)は、鹿児島出身の妖怪のようですね。
>一反木綿(いったんもめん)は、
>日本に伝わる妖怪で、
>一反(約11m)ぐらいの長さの白い木綿の布のような姿をしている。
>夜中に道を歩いていると、
>どこからかひらひらと飛んできて、
>身体や首に巻きついてくるという。
>鹿児島県高山地方(現在の肝属郡肝付町)では、
>人を殺す事もあるといわれる。
>漫画『ゲゲゲの鬼太郎』では主人公一派の航空主力として活躍する。
一反木綿 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%8F%8D%E6%9C%A8%E7%B6%BF
>水木しげるの妖怪ワールド 妖怪大全集
>一反木綿(いったんもめん)
>布が妖怪になった。
>付喪神(つくもがみ)の一種。
>鬼太郎軍団」の空の守り。
>鹿児島県大隅地方出身。
水木しげるの妖怪ワールド 妖怪大全集 一反木綿(いったんもめん)より引用
http://www.top-page.jp/site/page/mizuki/complete_works/list/a004/
九州出身の妖怪だからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿