2012年4月24日火曜日

ゲゲゲの鬼太郎に登場する「猫娘」について

ゲゲゲの鬼太郎に登場する「猫娘」について

猫娘は水木しげるの創作キャラなんですか、それとも原型と思われる伝説・奇談・民話に記述が存在するものなんでしょうか?



設定としては、猫娘は化け猫ではなくて、奇病・のろいのたぐいなんだそうです。







ゲゲゲの鬼太郎に登場する猫娘は水木さん自身による創作のキャラクターです。



しかし、民話や伝承というほど古いものではありませんが、それ以前にも猫娘という名の奇女を描いた話は作られてはいます。昭和に入ってからでしょうか、そこに描かれる猫娘とは、親が三味線の材料(皮)として猫を殺めてきた業により猫の性質を持って生まれてしまった少女のことです。ねずみを採り食べるなど、猫のような奇行が様々に見られます。



水木さんが貸本漫画家時代に描いた作品の1つに「怪奇猫娘」という作品がありますが、こちらも、親が大猫を殺したことによるたたりで、同じく猫のような性質を持ってしまった少女の話です。これらは妖怪ではなくあくまで人間であり、いわゆる“憑き物”といった類のものでしょう。

また、墓場鬼太郎にも寝子という名の少女が登場しますが、こちらもやはり妖怪ではなく、魚やねずみに反応すると猫化してしまう人間の少女です。彼女の場合も先に述べた「猫娘」と同じく、家が前代まで三味線職人を営んできた因果で猫憑きとなってしまったようです。



一方、おなじみのゲゲゲの鬼太郎に登場する猫娘はこれらとは異なり、生い立ちこそよくは分かりませんが、人間ではなく半妖怪ということになっています。「怪奇猫娘」や「墓場鬼太郎」で描かれる“猫化する少女”は後の“猫娘”の前身となったようです。








ゲゲゲの鬼太郎の前作に墓場の鬼太郎があるのですが、その話では鬼太郎も人間の学校に通っていたのですが、その時のクラスメートの女の子が死んだのかな?その子が猫娘になったようなストーリーだったですよ!

少女が人間時代に猫の霊に取り付かれて居て「ねずみ男」に会うと喧嘩していたような・・・。

なのでゲゲゲの鬼太郎の猫娘は妖怪の類で、墓場の鬼太郎の猫娘の人間だった時の少女は猫の幽霊に取り付かれていただけの普通の人間なのではないですかね?

僕の予測の話です。

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